自作PCのケースをANTEC P7 SilentからThermaltakeのThe Tower 100に変更しました。
筐体カラーはRacing Greenです。




筐体は分解が容易で小さい割には手が入るので組み立てやすかったです!
3面ガラスでショーケースみたいに内部が見えるので、ケースファンもPWM制御の光るファンに交換しました。





このケースはMini-ITXマザーボード専用なので、中古でASUS ROG STRIX B550-I GAMINGを購入しました。ATXしか触ったことが無かったけど、めっちゃ小さいなー!!w

ASUSは懐かしのKN97-X以来で約20年ぶりに触ったけど、MSIと違ってUEFIの設定が細かくて全然分からなかったw 小一時間、設定いじり倒してPrecision Boost Overdrive 2とファン調整して設定出来たよ。


Intel® Wi-Fi 6 AX200搭載なので、Intel® Wi-Fi 6E AX210に交換しました。
我が家も徐々に6GHz接続可能なデバイスが増えてきました。


この子は2.5GbEのIntel® Ethernet Controller I225-Vを積んでいます。いまだに解決されない不具合を抱えている悪名高いNICです。

今まで使っていたMarvell AQC107チップセットの10GbEカードはスロットが無いので挿せない。
どうしようかなって思っているのですが、M.2スロットに繋げられるコレが良いんじゃね?
2nd M.2 SSD引っこ抜いて挿せば良いだけだし、ちょっとお高いけど今度買って試してみよ。


脇にさりげなく置ているのはHPE OfficeConnect 1950 24G-2SFP+-2XGT Switch JG960Aです。結局、机の下に台を設置して、その上に置くことにしました。


初めてのMini-ITXでしたが、小さいせいか手を入れるのが大変でCPUクーラーのヒートシンクで何度か手の甲を切って怪我をしたのはナイショです。