2022年10月30日
2022年11月1日
以前の投稿で改造してWindows10をインストールしたNASにWindows Server 2022 Standerdを導入しました。
NASはCeleron N3160とCPUパワーはヨワヨワですが、ファイルサーバーとしての用途くらいなら十分です。
ディスクはSeagateの1TB HDDを2台マウントして、ReFsフォーマットとしました。
今回、Windows Server 2022を導入したのもNTFSではなくて、ReFsを使ってみたかったのもあります。
気分的にはRAID1を使うような感じですね
約1.3Gbps程度の通信速度でファイル転送が出来ています。
HDD1台になってもストレージサービスは正常に使用可能です。
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