Amazon.comで買い揃えました!
米国版ファミコンのそっくり筐体です。

それと、Rasberry Piの設定をするのにキーボードが欲しいので、ESYNIC 2.4GHz ミニワイヤレスキーボード 92キーを購入しました。意外とこのミニキーボード使いやすくて気に入ってます。

冷却ファン付きですが、めっちゃうるさかったので電源ピンを抜きましたw
ヒートシンクがあったので、そちらを使いました。それで冷却は十分です。

ケースにRaspberry Piと、USBとLANの拡張ボードを組み込みます。
ESYNIC 2.4GHz ミニワイヤレスキーボードのUSBワイヤレスドングルもUSBポートに刺しておきます。
右上にあるのは初代Raspberry Piですw

10分程度で組み込み完了!ケースを閉じます。

OSは前もってRetroPiをインストールしておきました。
無事にemulation stationが起動しました。

SDカードにゲームROMを入れておけば、懐かしのゲームが出来ます。
某スーパーファミコンもどきのUSBコントローラーも買いました!
懐かしさに拍車がかかりますねw

子供時代にハマった超名作が、そのまんま復活ですね!!
40代以降のおっさんホイホイねw
ちなみにこれは1986年発売のMSX版グラディウスで、中学生時代に遊んだもの。

はんだ付けとか、配線とか難しいことは一切無しなので、お手軽簡単のプラモデル感覚に作れるのがいいですね。分からないことがあっても参考になる先人たちのWEBページがあるので、困ることはないでしょう。

ちなみに電源はUSB-Type Bですが、5V3A出力の物を揃えましょう。
普通のUSB給電アダプタでは電力不足の雷マーク⚡が表示されて、CPUクロックが下がってしまい、ゲームに遅延が発生しますので、ご注意を!!

今回は米国版ファミコン筐体ですが、日本版のスーパーファミコンやメガドラ筐体も売っているので、お好みで選びましょう!